地元密着ナンバーワン企業に!運ぶだけじゃないecoな企業に!~運送会社なのに炭を作り出している!?~
公開日:2025年2月28日
SDGs
2024年問題
事故防止

地元密着ナンバーワン企業を目指す運送会社、有限会社大原運送様。
同社で近年話題になっている2024年問題対策や自社の独自取組についてお話を伺ったところ、他では聞くことのできない、多くの素晴らしい取組をされていることがわかりました。お答えいただいたのは、代表取締役の大原 伸規(オオハラ ノブキ)様です。
2024年問題への対策
企業紹介
―まずは御社のご紹介からお願いいたします。
有限会社大原運送は創立1985年7月、今年で創業から40年を迎えます。
現在は主に運輸業、倉庫業、軽貨物業を展開しており、現在、代表取締役の私が先代の父から引き継いで今に至ります。
運輸業がメインで、運搬しているものは、お酒以外の飲料、プラスチック成型品、化学品、工事現場の足場、雑貨など多種です。
紀の川市という地域と共存し、社会的インフラとして継続し続け、市民や県民の皆さまの生活、社会の経済を守り続ける会社にしていきたいと考えております。
―今、物流業界で話題となっている2024年問題について、御社の見解をお聞かせください。 労働時間の規制強化に対して、具体的にどのような対策を講じていらっしゃいますでしょうか? また、この問題に対する取組で最も効果的だったと感じる施策は何でしょうか?
荷主様に対しましては運賃交渉や待機時間など、現場で発生している問題について随時交渉を行い、小さなことでも少しずつでも改善していただけるように努めております。
従業員には「(従業員の)皆さんの給料を守るためにやらないといけない。みんなでがんばろう!」と呼びかけをしていきました。
現場では、改定された分割休息時間などに応じたデジタコでの管理強化と、ドライバーの休憩・休息の取り方の再度確認を行い、働き方改革に応じた給与の支払方法の見直しをしました。