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申込締切日 まで
2023年7月12日(水)
14:00~16:00
2024年4月からドライバー1人当たりの労働時間が短くなることで、物流が停滞しかねないという、いわゆる「2024年問題」に直面しています。
残り限られた時間の中で、荷主・運輸の両業界による、問題解決に向けた協調取組が各分野でより一層加速しています。
両業界での問題解決に向けた取組のご参考として、セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、経済産業省・国土交通省・農林水産省の3省庁による「持続可能な物流の実現に向けた検討会」について、
検討会座長の敬愛大学の根本教授から解説いただくとともに、事例紹介として、株式会社バローホールディングスの上口部長に取組み内容等をご披露いただきます。
【第1部 基調講演】
・ 「持続可能な物流の実現に向けた検討会」における議論の状況ついて
・政府の動きを踏まえた今後の取組ポイント 等
【第2部 事例紹介】
・2024年問題における最大のリスクとは?
・バローホールディングスが宣言したホワイト物流17項目
・納品リードタイム延長の効果検証
・入荷予約システム導入の効果検証 等
敬愛大学 経済学部 教授
株式会社バローホールディングス 流通技術本部 物流部 部長
日時 |
2023年7月12日(水)
14:00~16:00
申込受付期間:~2023年7月7日(金) |
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場所 | Web形式で開催します。Zoomを利用しての配信となります。 |
主催者情報 | 三井住友海上経営サポートセンター |
参加費 | 無料 |
定員 |
200名
1社2名様までに限らせていただきます。 |
対象 | 発・着荷主、運輸業の経営層の方 |
申込方法 | 事前登録制・Web申込 |